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クラウド アトラス、輪廻転生モノが好きな人におすすめの小説@Kindle Unlimited

私は映画版のクラウド アトラス(輪廻転生SF)がめっっっちゃツボだったのですが、同じくそれが好きな人だったら絶対気に入る!と思うのが、吉野圭さんの「永遠の雨、雲間の光」です。1~4まである分冊で、私は特に3、1の巻が好きでしたね。kindle unlimitedで全部読めます。

以下に私の好みの傾向書いてますので、もしその感性に一致するor近い方いらっしゃいましたら、「永遠の雨、雲間の光(よしの けい)」読んでみてくださいましね!気に入ると思いますよ!!! 

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「永遠の雨、雲間の光」は萩尾望都の「酔夢」みたいな

平均よりは読んでるけど、真の読書好き・生粋のオタクに比べてしまったら知ってる範囲が狭いので、他にももっと似てるものが在るのかもしれないですが、私が知っている限りでは、いちばん似てるのは大御所少女漫画家・萩尾望都さんの短編・酔夢の話ですね。

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短編なので、あらすじを語るとそれで全部になってしまうので何も言えないですが…むにゃむにゃ。

「酔夢」は私の手持ちでは「半神」というタイトルの文庫版の中に入っているのですが…、コレクション集って新しくなるたびに編集されるので、最新版ではどこに「酔夢」が入れられてるのかわからないです💀 萩尾望都先生は日本を代表する漫画家なので、運が良ければ市の図書館で借りられるかもですよ(うちの市には漫画は一切入荷してくれませんが隣市には潤沢にありますT0T地域差ありすぎ💀)

私の好みの傾向~好きな映画は2本だけ。

今まで観た映画で一番好きなものはAVATARです。あれは何回も観た。。ほんでCloud Atlasが二位です。

元々映画は好きじゃないけど、世間で売れてるものは乗っかってるので、生涯で二百数本はなんだかんだ観てるのですが、その2本以外に何回も何回も繰り返し観たいのってないかも💦「このシーンだけが好き」っていうのはあっても、丸ごと見返したいってほんとその2本以外のみ。

アバターは身体の取りかえですが転生と言えるし、クラウド・アトラスはザ・輪廻転生ものです。どうやら私は生まれ変わり話がツボのようです。

輪廻転生要素のある作品

クラウド・アトラスって、あの世界的大大大ヒットしたマトリックスの監督・ウォシャウスキー姉妹が作ってるんですけど、マトリックスは私別にツボではないんですよね。パラレルワールド+陰謀論モノであって、輪廻転生系の話じゃないからかなー。

ジュピターアセンディング◎movie

同じくウォシャウスキー姉妹作のSF映画「ジュピター(Jupiter ascending)」は、パラレルワールド+輪廻転生要素があってかなり好きでしたが、クラウドアトラスほどのドドドドド嵌り感には足りませんでしたね。

同じくウォシャウスキー姉妹のドラマ「sense 8」(覚醒モノ)も中二病炸裂要素がすごく面白かったですが、こちらもクラウドアトラスには及ばず。センスエイトはNetflixで観れますよ💛

I Origins(アイ・オーリジンズ)◎movie

瞳孔の研究をしている学者である主人公。恋人は事故で死ぬが、彼女がインドで生まれ変わった姿に遭遇する。

日本では無名の映画ですよね、多分。エンドがあまりスッキリしなかった記憶がありますが、めっちゃ泣きながら観ましたね。真っ正面から生まれ変わりをメインテーマに扱った映画って少ないはずなので、貴重です。リーインカーネーションネタ好きな方は是非「アイ・オリジンズ」をご覧あれ。

 

スピリット・サークル○comic

その名の通り、こちらも真っ向から転生モノなのですが、少年「漫画」ですので、どうしても描写に限りがありまして、それが残念でした。。やはり映画のような情報量は詰め込めないし、小説のように含みが持たせられないし、輪廻転生モノって漫画には向かないのかも💦と思いますた。

輪廻転生を描くには少年漫画スタイルでは無理がある?

でも、萩尾望都さんの酔夢なんて輪廻ねたをたった20ページで描ききってるわけだから、漫画の限界ではなく「少年漫画の限界」なのかな。

少年漫画って主人公の「成長」を描かなきゃいけないのですが、輪廻転生って成長ものかってーと…違うかと。。螺旋を描きながら、解脱に向けて微々たる変化はあるのですが”目覚め”であって進化ではない。

少年漫画だったら何が何でも成長させなきゃならんのかってったらそうではないけど、でも、その要素入れないと、面白くなりにくいし、売れないよね💀 「スポコン」「経済」だったら右肩上がりの成長ものなので少年漫画と相性いいけど

スピリットサークルは、全6冊でうまくまとまってスッキリと完結していますが、60巻くらいで読んでみたかったわ~TT そんなに連載って長くできないものだし、作者さんもそんなには描きたくはないと思いますが…。「(他の輪廻転生ものと比べると)残念」と書いてしまいましたが、スピリット・サークルはとても面白い漫画でしたよ!!オヌヌメ!!

リトル・ブッダ△movie

輪廻転生モノで一番有名な映画だと思いますが…「観て良かったな」ぐらいで、ツボには全然ささりませんでした。ファンタジーものではないからかも。

「永遠の雨、雲間の光」を読むには

作者の吉野圭さんは、商業作家さんではないので書籍での出版はないので、読めるのはamazonでだけです。kindle電子書籍データを買うか、unlimited会員(月額980円)になって読み放題で読むしかないです。

お試しにkindle unlimited会員になって読んでみるのがおすすめ。ただし、アマゾソ系会員には注意が…。無料お試し期間は30日間です。一カ月間ではないです。なんとなーく一ヶ月先か~とおもってると、ニシムクサムライじゃない31日ある月なんかは、いつのまにか本契約になってますよ。。。これで何年もamazon prime年会費払ってしまったことがあります…。去年鬼のようにprime video観たから今までの損失分は十分に報われましたが…。

実は、吉野圭さんの作品は「我傍に立つ」のほうが目当てで目を通したのですが、そこで書かれている『本質』は読んで良かったなぁと思うものの(あくまで私個人の)”好み”の話ではありませんでした。

 

「僕が見つけた前世」は輪廻転生モノとしても面白いし、ミステリとしてもドキドキするし、青春ラノベとしても楽しめて、濃かったです。お得だ~♡

 

「あの頃、君は僕の隣にいた」は、高校生で身近な女の子がいてという人物設定が「僕が見つけた前世」と似てるのでこれも前世モノと思い込んで読んでしまいましたが、関係ないものでした。ネット小説にこういうのあったよな~と20年前にタイムスリップしたような懐かしさがありました///

 

そして「永遠の雨、雲間の光」にダダハマリ、と。3巻に収録されている第四話「遥かなる始まりの国」が元々ツボな古代SFで、1巻に収録の第一話が美しくて(美しい内容ではないのかもしれないが、銀河鉄道の夜みたいに感じてしまった)、好きでした。

いや~、本は読むほど、映像も観る程好きなものに出会えます。多分人もそうなんだろう。多くの人に会い、深く語るほど良き友に逢うことができるのだろうかと思うけど…時間とお金と精神力が足りませんね…(会うのはワクワクするものだが心が疲れもするので)。寿命が2000年くらいあったらなぁと数年前まで悲しく思ってました。だから輪廻転生ものが好きなのかな…💀

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