ついにゲトした毎月0円運用のための0SIMを愛機オーナー6に挿入するッッ
honorのSIMスロット1に挿入や!
どのスマホになっても使えるようにとnanoSIMを注文しましたので、上段のmicroSD兼nanoSIMのスロットに今回の0simはとりあえず入れることになります。
下段はmicroSIM用スロットになります。
honor6 plusは2スロットありまして、例えばnanoSIMとmicroSIMなら2つとも差しっぱなしにして、通信業者を切りかえて使うこともできます。
microSDカードよ、しばしの別れ…。
0SIMが使えることを確認した暁にはSIM変換アダプタを購入し
0SIMはmicroSIMの大きさに変換し、microSIMスロットに引越させるけぇ、しばしの辛抱じゃ。すぐに迎えに参るぞぃ。それまで耐えるのじゃ…。
nonoSIMの向き・載せ方
マイクロSDcardをどけてから、あまりの空白の大きさに、アレ?これ、nanoシムの大きさやったら漏れてしまうんやない?何がデュアルSIMスロットやねんファーウェイさんよ…と思ってしまったのですが、向きは横にするんですね!!
端でしかスロットに引っかかってなくて不安を感じるが一応、ちゃんとnanoSIMがのっかってる。
microSDHCcardの窪みってこの為(nanoSIMもひっかけられる為)にあったの?と思ってしまうけど…違うよね?
電源オン後いきなり設定ほぼ完了
SIMの抜き差し時には電源を切っていますので、起動します、と…
いきなり下記画面になってました汗
えっ0SIMカード挿すだけでもうオートで設定済みとか?!
説明書では「設定画面→無線とネットワーク→モバイルネットワーク→アクセスポイント名→新しいAPN(を選択)→編集」と飛べと書いてあるのに、いきなり最終目的地の「アクセスポイントの編集」に到達していました(汗
フェッもう入力もされてんじゃん!!これ保存してもどったらいいよね、と…
唯一する作業:「0-SIM」と名前つけて保存
「当該アクセスポイントの名前を入力せよ」と出てしまいました。ユーザー名やAPNは自動で設定されてるのになぜ名前だけ残す…?よくわからないけどまぁ0SIMと名前を設定し保存。するともういきなり4G接続開始してました。
ズバリ、ドコモ族ですな~と言う感じ。クリックすると大きくなります↓
SIMフリー機なので全く何の問題もなく繋がった。
いつの間にか設定ほぼオートで完了してていきなり4G通信してて…と、honor6 plus+0simはアッサリ超簡単に接続OKということでした。
※後日、SIMロック解除したワイモバ機で0SIM使えるかテストしたのですが、そちらは普通に設定することはありまして、このように超簡単・何もするコトなし☆というわけではなかったです。
一瞬0SIM 4Gに繋いだだけでいきなり657KBも通信しやがりましたhonor6 plus。もっとバックグラウンドの締め付けをキツくしなければなりません=3
毎日wi-fiじゃなかったら結構あっという間に0SIMの無料範囲の500MBは超えてしまうなあ。気をつけねば。
アッ0SIM、通信スピードは遅いですね。ネットで言われてたように糞速ではないですが公共施設のフリーwi-fi並にゆっくりという位です。ストレスがある程ではありません。
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