読んで満足度★★★★☆
いつもと同じ展開(異次元に繋がる穴ができる)で異世界へ
ヒロインのミルクが良い感じ
ピー助は「のび太の恐竜」でつかったから、goose(ガチョウ)のグーから
グー助なのかな。
嵐の夜に赤子を落としてしまう→成長した息子あらわるってなんかの話であったような~。思い出せないよ。
アララト山(ノアの箱舟が漂着したトルコの山)のパロディですね
藤子・F・不二雄プロ,藤子・F・不二雄 小学館 2001-07
うまくまとまってて、激ツボ!ではないけど優等生なお話でした。
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