8月に、オンボロになったhonor6plus純正カバーをマニキュアコーティングして使っていたのですが、11月になって、そのコーティングもはげてオンボロになり、新たなる修繕の要の兆しが見えてまいりました。。。
パット見「革製なの?剥げてるよ」と言われるんですが、皮どころじゃねー、貧乏感ハンパないって!!(←古。遅いけど、使ってみたかった///)
今度は秋色のこっくりしたw栗色とかのポリッシュ(=マニキュア)を塗ろうかなーと思ったのですが、冬になりましたので、乾燥しないかも💀と思いまして、以前用意した、メルカリで300円で購入したiPhone6plusカバー手帳の中古を引っ張り出しました。
何故iPhone用を流用するか?→安いからじゃー
honor6 plusって元々マイナーでしたし、発売から3年経ってもう古さもあって増々ドマイナーなんです。純正カバーはとっくの昔に売ってませんし、オーナーシックス用のカバーの相場はだいたい2000~3000円です。高っっ。薄利多売の逆で、流通量が少ないので高値です。。。アイフォン用なんて100均でもカワイイのが売ってるというのに…TT
そこで、honor6+とiPhone6+の大きさはだいたい同じということを使います。
※完全に同じ大きさではないので、iPhoneケースにhonorは入るっちゃ入るんですが、そのまま使うのは毎日だとストレスが溜まります。
・honorのほうが0.数ミリ暑いのでカバーの蓋が閉まるけど違和感ある
・honorのほうが縦2ミリくらい短いので、振るとすっぽ抜けて危険。
honor6+とiPhone6+の大きさはほぼ同じなんですが、微妙にカメラレンズ位置がズレますので、元のあいぽんケースの土台はひっぺがします。びりり。。
数mmオーナーシックスのがあいふぉーんより小さいので、ここの作業は綺麗にできるだけしといた方がいいです゜
honor6 plusの純正カバーの方からも、土台をひっぺがします。
アララ、背面にもマグネットはいってたのね…ふーん。
で、honor6の土台をiPhone手帳に貼りつける!!カメラレンズの位置は張る前に事前調整しとこうね。
レンズの位置に合わせたらやや上寄りになり、下は2mm程空いてしまいますが、気になるホドではないでしょう。
弊害、一つだけ…自転車のスマホケースに入らなくなった
数ミリ大きいだけで…自転車ハンドルに取り付けている、ナビケースに入らなくなってしまいました💀
いちいちスマホをカバーから抜いて、自転車に入れるのも面倒だしなぁ~>< 自転車ケース(1000円)をもう一個買おうかなぁ(←honorのカバー代はケチるのにそこは出そうとするんです(笑)だって、honorカバーの価格はスマホカバー全体の相場よりかなり高いから、出すの嫌だったから。
コメント