敷地内の地下1階に、トイレやロッカー、レストラン、お土産物SHOPがあります。
なら仏像展と新館を結ぶ地下通路も兼ねています。
(きっと)ここでしかできない天上天下顔出しパネル
イェーイってなんのポーズかなと思たら(恥)天上天下唯我独尊…じゃん///
ぼっちで自撮りはできない顔出しパネル。台湾の台中市の彩虹眷村の二の舞だorz
レストランは一軒だけだけど綺麗だし混んでない💛
奈良だから期待してなかったのに(ヒドイ)、東京国立博物館と同じような感じ!さすが国立博物館だ。
記念グッズも大英博物館並に充実しています。
建物はとっても綺麗です。
イマドキ風カフェになってます。
お値段はまぁ、ミュージアム価格で、オムライス1200円~、ケーキ500円~みたいな。安くはないけど妥当な価格。
満員じゃないというのがポイント高い。奈良だから(汗)すいてる。
座席数こんなに少なくて(40席くらい)大丈夫かと思うがガラガラである。
地下1の隅にロッカーがあります。
気に入りベスト1 きゅうり型文鎮
こっこれは面白いです~♥♥
昔の私だったら迷わず即買ってた。今は…熟考するので。。。
左隣の古銭型文鎮もおもしろかった。そして文鎮だからズンっと重かった。
すりグラスカップの柄も、鹿と正倉院の琵琶で、奈良らしくてグゥー。
ミニ埴輪216円
ミニ埴輪。一体200円(+税)という安さはすごい。
二ノ宮知子さんは日本史描いても↑のだめ節↑
週間マンガ日本史、ペライのに463円もするの…と思いました。創刊号の180円だったら買うんだけど。
写真中央の第五冊・額田王は二ノ宮知子さん節が効いてました✨
二宮さんの作品は、最新作の七つ屋 志のぶ~も昔の天才ファミリー・カンパニーも、のだめも全部同じテイスト。
いつでも二ノ宮さんスタイルがぶれないのもすごいと思う。山田太郎物語の森永あいさんも何かいても同じという安定感がありますね。
コチラのマンガ・額田王は、のだめカンタービレでいうと
ぬかたのおほきみが千秋さま(振り回される天才役)
その夫=のだめ(振り回す人)っていう役フリになってました。のだめとは男女が逆ですね。
のだめを面白いって思った人なら天才ファミリー・カンパニーも絶対気に入るはず!使ってる道具が音楽じゃないだけで、空気感はのだめ・カンタービレそのものです。
アマゾンからは「中見!検索」という立ち読み機能で数ページだけ読めるので見るだけみてみて下さい^^
森永あいさんは山田太郎物語以降の作品は全部読んでるんですが、でもやまだたろう~がいちばんいいですね。
山田太郎>あひるの王子さま>キララの星>>>>>>僕と彼女の×××(ぺけ三つ)
の順に面白かったです。
極楽 青春ホッケー部シリーズだけは論外。
カワイイ絵で見目麗しくて嫌な要素が無い”読んで癒されるコミック”が森永あいさんの味だと思うのですが、
極楽青春ホッケー部だけはあまりにも中身が無さ過ぎて読んでて時間の無駄に思ってしまいました。
極楽~読むんやったら山田太郎とあひる王子を何回も読み返すのに時間つかったほうがいい。
閑話休題。
このお盆もほしいなぁ♥同じ柄で手鏡もありました。
誰が買って嬉しいのか疑問なてんぴょー美人うちわ
天平美人うちわ。これは高い💦
しかもこれ、貰って嬉しい人いない柄だよね。だって現代の美人とはかけ離れすぎてるから、あげた相手が女の人だったら喧嘩売ってるみたいだし「エッあたしこんな顔の野暮ったいブスなの?」。
男の人に贈るのも「どうも…ハハ;」と濁すしかないような。
見かけて面白さはあったけど。捨て色みたいなグッズなのかな。『選ぶ楽しさ』を客に与えるための、売れないとわかってて置いとく商品か。
瓦マグネット
む…ぅ、ミニチュア瓦マグネットもツボをくすぐってくれる///
うん、なかなかオモろいグッズが充実していて奈良国立博物館、良かったです!
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