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かがくるBOOK 原子力のサバイバル

「○○のサバイバル」何十冊も出ている韓国発の学習漫画で、ポップ可愛い絵が目を惹きます。コマ展開にチョットダケ、やや読みにくいところもありますが
ヤンチャな主人公♂、トラブルメーカーのヒロイン、萌えをそそる金髪お兄さん(科学者)、白髪博士おじいさん、、と王道なキャラクター設定なのでとっつきやすいです。

かがくるBOOK ケイ

うまく訳してあって、世界のどの中堅都市ともとれるような設定になっているので、韓国で描かれたといって違和感はありませんが、左→右にページをめくるのであぁ日本のじゃないんだなと時々思います。

かがくるBOOKネット炎上の喩えが出てくるのも韓国っぽいかな

子供がいるわけでもない、小母さんな年の私ですが、読みやすいので何冊か手に取ってます。そーいえば、学研漫画も翻訳されて他国で読まれてるのかな?日本人が描いた『世界の歴史』シリーズマンガは当該国の人が読んだらどういう感想を持つのか気になるわ~。こちらのかがくるBOOKみたいにあまり違和感はないのかしら?

こちらのシリーズのうち今のとこ5冊読んだのですが、

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これは完成度高かったし、ストーリー、オチも面白かったです。おすすめ!

 

各冊ごとにストーリー構成の人とイラスト担当の人は違っています。ハン・ヒョンドンというイラストレーターの漫画が読みやすくて好きです。

韓賢東さんの担当しているシリーズでは主人公は毎回固定ですが
ヒロインと金髪兄さんはシリーズによって、出たり出てこなかったりします。

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異常気象のサバイバル2はゲストキャラクターが2名で、うち1名が頭のいい日本人少年という日本に気を遣ったキャラクター設定でした。転覆した船から打ち上げられて、干上がった大地サバイバルするという話だったのですが、私はいきなり2巻を読んでしまったため、主人公たちがどこへ何の目的で向かっているのか途中までわかりませんでした^^;

1・2巻になっている場合は続き物なので、セットで1巻から読んだ方がいいですね(アタリマエカ

 

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日本の地震博物館で取材したりもして書かれたそうですが
阪神大震災と311を目の当たりにしてきているからか、ふーん。。。でした。だって学習漫画って知らないことを知りたくてよむもんね。中学生以上は知っていることばかりでしょう。
大地震の経験がない10歳以下だと、ためになるかな?

 

今日読んでたのはこれ。

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ためになったこと※自分用メモ↓

「1人の人間が1年間に浴びる自然放射線量のうち、呼吸によるものが最も比重が多く、50.9%を占めている」エッ大地放射線じゃないのか@0@;

一昨年フクイチ関連の放射能汚染調べていたときに「じゃがいもは避けろ」って読んでて、でもそれの理由については調べてなかったんですよね、他に調べること膨大でわけわかんなくて頭いっぱいで放置。マンガのコラムで「日本ではじゃがいものに発芽予防のため放射線照射が許可されている」と読んでああ~、だからかーと。

「ゴッホの絵の修理にもx線つかった。貧乏で安い顔料で描いていたため褪色してしまったから」→ロンドンのナショナルギャラリーで見た繊細なゴッホのひまわりを思い出し、なんだが貧乏で震えるおっさん像が頭に浮かんできて切なくなった。

キュリー夫人が研究のせいで死んだのに言及してるの◎

かがくるBOOK

これはすごいですね!日本の学習漫画、児童向け偉人伝ではまだ規制入って言及できないのではないでしょうか。

ラジウムの研究のせいでキュリー一家全滅したこと。。。

夫のピエール・キュリーは馬車に巻き込まれた事故で死んだと私が小学生のころ読んでいたキュリー夫人伝には書かれてきましたが、
実のところ、被曝によって身体機能が低下し、真っすぐ歩けなくて、よろよろと道路に出てしまって、後ろから真っすぐ進んできた馬車に撥ねられ車輪の下敷きになって死んだのだそうな。

あと、日本人児童向けとしては、
山田延男も忘れてはなりません。日本政府によりフランスに派遣され、ラジウム研究所で
キュリー夫人に師事。
2年半の放射線研究による放射線障害で、31歳の若さで死亡しました。

助手の立場であったため直接ラジウムに触れることがキュリー夫人らよりも圧倒的に多く、急性障害で亡くなった

wikipediaより引用『山田延男は自分の病気と放射能との関係を疑っており、イレーヌ(キュリー夫人の娘)に対し、放射線による中毒患者の症例がフランスにあれば教えてほしいとの手紙を書いている』

当時は放射線被ばくによる影響がまだわかっていなかったため、山田延男は親族からは奇病扱い、エンガチョされひた隠しにされ、亡くなった。

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