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主人公の少年・ジオとヒロイン・ピピの出会いのシーンです。
ジオの設定は”やんちゃ”と王道なんですが、
ピピは”顔の作りは可愛いのに不潔を極めた少女“と変わってて、面白いです。
漫画家のハン・ヒョン丼さんの表現技法が光っています。
萌え萌え~あーサクッと絵が描けたらこれで2次創作したいっっムラムラ。
描いた。艶が足りん…
ウイルスの形って神聖幾何学チックですね。幻想的?
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幾何学についてはずっとわからなかったけど、おもしろかったよ!
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よしながふみさんはそういうスピ系の意味を匂わせたわけではないよね…?
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でも、超世俗的に見える東村アキコさんもメロポンだし!で宇宙人とか精神世界ネタ好きってかいてらしたしなぁ。漫画家さんはネタ集めのためそーゆー系調べる→ハマるとか有り得るなぁ。だいたいストーリーが思い浮かべられる時点で神憑り状態やしスピリチュアル素質バッチリですもんね。
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