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床にゴミを捨てる。彼女は何故、ごみ箱に入れないのか。

うちの母なんですけど、ごみをゴミ袋に入れてくれないんですよ。
ごみ袋に捨てないって、えっどういう意味?って感じですよね。

料理してくれるのですが(※1)、出た生ごみを全部床に捨てるんです。
ちょっと待って!フローリングぅぅぅ

生ゴミの水分が…!!フローリングの床に浸水する…!!滝汗まじやめてやめてやめて欲しい。

フローリングを土間と思ってる

なんでか「部屋の中にゴミ箱を置くなんてあり得ない」と母が主張するので(意味不明だぉ)、ごみ箱は設置できないんですが(ごみ箱が無いなんて何処にごみを置くのさ)、
せめてもの折衷案として、レジ袋ホルダーの設置は許可いただいたので(※2)
シンク台の壁にごみ袋はかけてあるんですが、入れてくれないんです。。

調理後、床をはいつくばって生ごみを拾い集めるのは私の役目です。。
放置したら床が腐っちゃう!!

 

※1…私が料理してそれが母の採点に適わなければ怒鳴られ倒して半日無駄になってしまうので調理することは現在避けています。「何この味!」と近所中に響き渡る大声で罵られたのち、今度は「こんな料理をつくってしまうやつになるなんて、私の子育てが悪かった」と嘆かれ倒すのです。あぁめんどくさ。
※2…パラサイトなのでゴミ袋設置ですら許可が要るんだお

二度手間だし、ほんとにほんとにその行為が不思議だったのですが、
本日、父と話してて謎が解けたのです!!

母を育てた祖母や曾祖母が子供の時代、台所って土間だったんですよ。で、野菜切ったら床に捨てるものだったんですね。土の上だから、そのまま箒ではいて外に出すし。

その習慣を持った祖母らに育てられた母は土間生活なんてしたことない筈なのに
調理中に出た生ごみは、まな板からそのまま床に飛ばすっていう癖を身に着けて成長してしまったのですね。

なるほど~~

 

「その人を理解するためには、その人の子ども時代を考えて話してあげなさい」

というのを本で読んで、以前父のパターンには当てはめてみてたんですが。
父はテレビニュースと新聞しか信じなくて、書籍やネットを一切信じないんです。
そんな父が子供の頃って、権威あるのはテレビと新聞だけだった(田舎に本屋がないから本も無縁だし、インターネットは概念すらない時代だし)と思い至り、
じゃあ今もそれ以外に聞く耳もたないのは仕方ないかなぁ、人生の初期にそのようにセットされてしまってるんだもの。と、そこは納得してたんですが。

母の子供時代といったら昭和中期なんですが、そこを考えてもごみを床捨て問題の要因は思い浮かばなかったんですよね。
まさか、母の初期設定には、昭和初期や明治時代を生きた、祖母らの時代も考えないといけなかったとは。

なるほどな~、なるほどな~、と今日は一日中思ってしまいました。

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