飛行機の窓からドーハの姿を見て、タトゥイーンみたい!!ってスターウォーズが大好きというわけではないのに2次元っぽさにときめいた✨
坂本政道さんの本での
「STAR WARSはジョージ・ルーカスが、なんらかで高次の存在に繋がったときに無意識化でオリオン対戦のデータをDLしていて、作品化したもの」という説明を私は採用しています。
オカルト話になってしまうのですが
何かを思いつける人ってみんな何かしらチャネラーやと思う。
それを自覚している人が霊能者で、
無意識につかってる人がクリエイターや発明家、新しい理論を思いつく科学者なのでは。
なので何かしら商売化している点ではみな同じかと。
オリオン対戦とは何ぞや…どうSWと似てるのよ、と知りたいかたはこちらの本をどうぞ。
「千冊の本を読めば1冊の本が書ける」と言われて私は育ちました。
これは有名な作家が言った格言かと思っていたのですが検索しても見つからないので、子どもの頃の夢が小説家だった母が、ずっと心の底から信じていたことなのかな、と思います。
そんくらいデータがあれば物語のコツをつかんで組み換えて新たな物語が造れるっていう。
1000冊で書けるんだったらよ~私も何冊か書けておかしくないし、
小説だけに限っても1冊はかける筈。。
もちろん、今までストーリーを思いつけたことはありません!!orz
人間一人の頭の中でこんな壮大な話を創造できるはずがない、絶対「降りて」きてるんだよ、と私は妬んでおりますw
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小説家の上橋菜穂子さんは
「いつも作品ができあがると、エッ私がこれ書いたの??て思っちゃう。」と”降りてくる系”だったようです。
オカルト的に言えば健全な自動書記ですやん。
近年の作品は”頭で考えて”書いてはるっぽいですが、
だからかな、昔のほうの作品のほうがより面白いかなあ。もちろん近年の「鹿の王」も”考えさせられる系”の素晴らしい作品でしたが♡
無意識的なチャネリング能力があり、かつそれを形にする根気とか他の要因も備えた人が表に出てくるクリエイターなんかな~ぁと考えています。
意識しちゃうとスピリチュアル世界に行ってそっち系の活動家になってしまうのだと思う。
ドーハを発つときは早朝になっていました。
ガラスが汚いですね、ご容赦あれ。飛行機の窓ってすっごく汚れやすいんだそうです。
ところで、スターウォーズって話理解できますか?
あらすじまとめられますか?
私、何回か見てるのに「なんかおもしろかった」というアホい感想しか出てこないです(笑)
20世紀少年やMONSTER
などの浦沢直樹先生作品と同じで
「連載(上映)渦中は夢中にさせられる。
連載が終わってみると、いったい何の話だったのか、何が解決した話なのかさっぱりわからない」っていうのと同じ気配がするのですが…。
ふぁー、浅田次郎の蒼穹の昴もそうじゃったのう~~。もぅ。
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