スポンサーリンク

ない仕事のつくり方「みうらじゅん」の感想~『中でうんこはせんといて!』という関西弁の看板から

只の日記なんですが、看板の文句も関西弁になるんや~とおもしろかったので(笑)

中でうんこはせんといて!

「中でペットにうんこをさせないで下さい」じゃないんだね(笑)
スペースが足りなくなったのか、助詞は後で書き加えたのか、「は」がズレてるのも可笑しいw

こういう地方の言葉の立て看板って全国的にありそう。文語を書くべきところに口語で押し通す衝撃w
集めたら面白そうだけど
既にみうらじゅんさんがやってそうだな~。

この本、名言というか名思想のオンパレードです

以下引用

こんな知識が何の役に立つのかとそんなことを冷静に考える暇さえ自分に与えてはいけません。

なかったジャンルの物に名前をつけ、
それが好きだと自分に思い込ませ、大量に集めたら
次にすることが発表です。収集しただけではただのコレクターです。

書籍やイベントに昇華させて初めて仕事になります

形に起こして発表して初めてシゴトになる…グフウゥゥッ耳が痛いよおっかさ~ん!( ;∀;)

さらに、なぜ『大量に』集める必要があるのかも説明されてます。

人は大量なものに弱いのです。目の前に大量に出されるとその気分が伝わってすごいと錯覚します。

「大量さ」で圧倒しすごいと錯覚させて伝わりやすくするっていう考えはなかったです。ほぉぉ~

若い頃したい仕事は世の中にあると思い込んでいました。しかしどうやらない。なったら自分で作るしかない。
しかしそこで自己主張をしてしまうと、世の中からすぐに欲しくないものだし必要ないと気付かれてしまう

じゃあどうするの?とういのが本では書かれています(エッセンスを全部引用するわけにはいくまい)

 

共感したのもあり。

趣味のような仕事だというイメージが広まってしまうと趣味にお金を払いたくないと思われてしまうので本当は楽しくて仕方ないのに私も大変なんですよというフリをしてごまかす

これは結構女子テクじゃないですかね。
自分幸せって思ってても反感や嫉妬をかいたくないので、「あたし可哀想」感を醸し出すという。

女性=病んでる論がありますが、単に処世術なのですよ。

見仏記のヒットを経てつくづく思うのはこれは子供の頃からの好きな貯金だったということです。小4の自分が仏像スクラップに夢中になっていなければこういった状況にはなっていなかった

ふむう。。小学生の時にはまってたものって特にないんだよな。トイレで小説・銀の海金の大地を読むとか?
親に徹底的に管理されていて自由時間がなかったので「したいこと」っていう概念が存在することすら思わなかったですね。

あ、でも。中学受験直後だけは自由にさせてもらってて。そこで封神演義でオタクに目覚めました。約2年半、お絵描きに没頭しました。まさに中二の時で(!)、夢中になった私の「好き貯金」は果たして役に立っているのか、な?

うんまぁちょっとは仕事助けてくれたけど。。。それでおまんまは今のとこ食えてないね。。

これに関連する他の記事
valkyrie.tokyo
読書メモ
スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク
ゴワつく夜のともしび

コメント